2015年12月6日日曜日

現地のかぜ薬のご紹介。明日からテストです。

数日前からくしゃみ鼻水せきがでていましたが、
現地の市販薬を飲んで何とか回復です!
黄色の薬は、トラックアンギン(TOLAKANGIN)というのですが、
甘くて飲みやすくて、飲んだ後すっきりします。
インドネシア人おすすめのかぜ薬です。
ワルン(Warung)という路地にある小売店でもコンビニでも買えます。
緑のボトルに入ってる油はミニャックカユプティ(Minyak kayu putih)と
言って、肌に塗るとハッカのようにスースーします。
こちらも現地の人に勧められました。
雨季に入ると少し寒くなりますし、菌も繁殖しやすいので
やはり体調を崩しやすくなるようです。
体調管理気を付けないとですね。

市販の風邪薬
ワルンのある路地

明日からインドネシア大学BIPAプログラムの期末テスト(UAS)です。
本来は三日間なのですが、12月9日がナショナルホリデーなので、
7,8日の二日間でテストです。

1日目:文法(Tata Bahasa)、リスニング(Menyimak)、会話(Berbicara)
2日目:読解(Membaca)、作文(Menulis)

お世話になったBIPA1の教科書
 
BIPA終わってしまうのさみしいですが、最後のテスト、がんばります。

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